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友人の須永豪(すなが・ごう)さんからメールが届きました。
所有している土地を手放さなくてはならず、その「期限」が迫っている。
そこで、以下のような文章を、友人・知人に送ります、と。
ついては、知り合い以外の人たちにもこの情報を広めて貰えないか、とのこと。



じつは、助けていただきたくて、メールをさせていただきました。

安曇野で、畑の真ん中の、陽当たり・眺めが良くて、
自給自足もやれる広めの土地がありまして、
こういう、家を建てるための土地を
もし、『今まさに!』お探しのかたがいましたら、
ご紹介いただけませんでしょうか?

…というお願いなのです。

好条件の住宅用地で、
間違いなく、今後は安曇野でそうそうお目にかかれない
タイプの土地なのです。

(建築家の私が太鼓判を押します!)

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この土地は安曇野市 穂高有明、
周囲をグルリ、のどかな農地に囲まれた、

アートヒルズの前をオープンカーで走りながら、
「こういうところに家が建てられたらいいねぇ!」
と、誰もが思わず言ってしまう、

まさにそこにあります。


ですが今、
『ザ・安曇野』という感じのこの土地が
まさにピンチに陥っているのです。

どうか、助けていただけませんでしょうか?
有効に活かしてくれる方へ、繋いでいただけませんでしょうか?


じつは、
須永家がここに家を建てる予定で手に入れた、
理想の土地でした。

しかしワケあって、手放すことになりました。
(その理由は後ほどお話ししますね)

そこで、
この土地を愛してくれるかた『1人』と、
ぜひ、今月末までに出会いたいのです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なぜ今月末かと言いますと、

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この機会を逃すと
この土地には『家』が、もう二度と
建てられなくなってしまうからなんです。

もう二度と、です。

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もともとここは『農地』に指定された場所で、
農地として使うか、

もし家を建てるとすれば、
農家さんしか建てられない場所でした。


ところが2011年、ちょうどあの3月11日でした。

その日に提出した『農地転用』という手続きが
幸運なことに許可されて、
ココの土地には、
一般の人でも家が建てられるようになったのです。

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※現在は、安曇野市の穂高地区では、
安曇野らしい景観を守るための新ルール、

『土地利用条例』という条例ができて、

土地の三方が、宅地か道路に接してないと、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
家が建てられません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

つまり
農地に囲まれた、のびのーびしたところには、
もう今後は『農地転用』が認められないのです。


私の場合はこの条例がスタートするギリギリ直前に、
滑り込みセーフで得られた『農地転用の許可』でした。

(本当に本当の最後のひとりで、
当時の安曇野市の市報にも名前が載っています)


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ところがこの『農転の許可』をいただいた後、
私がなかなか建物を建てなかったばっかりに、

今年の末に、元の『農地』扱いに戻ってしまう
ということが、決まってしまいました。

となると、
ココに一般のかたが家を建てることは
ほぼ永久にできなくなります。



では「なぜ、建物を建てなかったのか?」

その一番決定的な理由は、

10年以上ペーパードライバーの妻からの
「私は、やっぱり車の運転が怖い。
日々の行動が電動自転車で済む範囲で、暮らしたい」

という切実な願いでした。


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a0034487_16254575.jpg須永豪


須永家は、
まだまだ松本で暮らすことになりそうなので、

「この土地は、須永家とはご縁が無かったのかな」
と、今はもう納得していますが、

文末添付の写真のように、
すっっっっごい!素敵な土地なので、

この風景を愛し、土を愛してくれる方へ、
ぜひお届けしたいのです。



今日までは、
「きっとこの土地とのご縁のあるかたが、いるのだろう」
と思って来ましたが、

もう、
期日がギリギリです。


どうか、あなたのお近くで
安曇野に土地をお探しの方がいましたら、
この件を紹介していただけませんでしょうか?

(シェアもありがたいです)


この土地と、どこかの家族が結ばれる、
物語の仲人に、
なってくださいませんでしょうか?


土地の詳細はこんな↓です。
(最後までお読みいただき、ありがとうございます!!)


住所:安曇野市穂高有明8570-1
面積:376.51m2(222.79坪)
地目:畑(農地転用許可取得済み 宅地として住宅の建築可能)
価格:1300万円(坪5.8万円)
写真・地図:
http://www.sunaga.org/daily/hotaka.jpg (←ここで大きな写真が見られます)
http://www.sunaga.org/daily/hotaka.htm (←このHPで紹介しています)

連絡は須永豪 090-1836-1049 sd@sunaga.orgへ

■特徴
 □南・西・北、三方をぐるり広大な農地に囲まれ、眺めが良い。
 □隣接する農地は、宅地に変わる可能性が極めて低い。(条例のため)
 □夏の暑い西日は、西北に山があるおかげで、夕方にはカットされるので過ごしやすい。
 □北東側が開けているので、朝が早く明けて清々しい。
 □2階の高さからは、夜に街の灯りが眺められる。
 □山麓線より低いので雪は少ない。
 □山際ではないので、土砂災害の危険が少ない。
 □スーパーマーケットのビッグ、ホームセンターの綿半が近い。
 □小学校までは徒歩3kmとちょっと遠いが、近所には小さな子供の居る家族も数家族いる。
 □公共下水道あり
 □大通りから路地を入ったところで交通量が少ないため、危なくない。うるさくない。
 □無農薬栽培の農地として使われてきたため、安心して自家用野菜を育てられる



という長いメールでしたが、いかがでしょうか。
もし関心のある方がいらっしゃいましたら、
須永さんに直接お問い合わせいただくか(090-1836-1049 sd@sunaga.org)、
ひつじ屋(0263-82-3888 dede@matsumoto.ne.jp)までご連絡ください。
何しろ日にちが迫っていますので、お早めにお願いしますね。



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【後日談】
この記事を載せた数日後、須永さんからメールが届きました。

先日メールを送らせていただきました土地の件で、

あの土地に惚れ込んで暮らしてくださる方との素晴らしいご縁があり、
先ほど、決まりました!

もし『今まさに検討中』のかたがいましたら、
情報の行き違いとなってしまいますため、
まずはご報告をと思い、メールさせていただきました。


フェイスブックでも皆さんにお願いをしたところ、
シェアしてくれた皆さんが3日間で193件。

なんと、見ず知らずのかたまでが、
「ご縁のある方に、繋がるといいね」と応援(シェア)を
してくださいました。


そして、

急なことだったにもかかわらず、
問合せをくださった方が7組、
その内、現地へ見に来てくださったのが4組。

そのなかで、

昨晩電話で連絡をくださったかたが、
今朝の7時45分に現地に見に来てくださって、
もともとあった午前の予定はキャンセルして、住環境を見て廻られて、
お昼の12時に「家族と相談して、決めましたっ!」という決意のお電話。

「確かに縁が繋がった」というのが、はっきり感じられました。



それにしても、
『応援』と『インターネット』がガッチリ組み合わさった時の、
『繋ぐ力』はすごいですね。
実感しました。


須永が書いたフェイスブックの記事を

見た友人がフェイスブックでシェア

そのシェア記事を見た第三者が

第四者へ口コミ

「ココはまさに私の暮らしたかったところです。決めました!」

という経路で繋がりました。
どこで誰へ繋がるか、予測不可能ですね。


メールを受取ってくださった方、
フェイスブックで応援してくださった方、
『皆様全員』のおかげと、心から感謝しています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本当にありがとうございました。



須永さん、よかったですね。
























何かが本当に欲しくてたまらないとき、
突如として、思いがけない能力が発揮されることがある。
信念、決意があれば、
私たちが日頃不可能だと思っていることも成し遂げられる。(ジョー・トーリ)

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by hitsujiya-azumino | 2014-10-25 16:17 | 安曇野ひっこし相談所 | Comments(0)