2008年 08月 05日 ( 1 )

さようなら、ドロシー

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朝4時30分、波田町のスイカ農家、土肥さんちのちかくにて。
あの朝焼けの空の下あたりが、塩尻かなぁ・・・。
と、個人的な感想。

「もしもし土肥さんですか。
さいきんワタクシ早寝早起きになりましてな。
夜スイカを仕入れに行けませんので、
朝おじゃましたいのですが、いかがでしょ?」

「はい、もしもし、こちらは土肥農園
それでは、朝4時30分頃おいでください。おまちしてます。あざーす。」

「よじさんじゅっぷん・・・・・・オッケー・・・」

ひつじ屋のカフェで出している『スイカのフレッシュジュース』は
土肥さんが育てたスイカで作っています。
驚きの甘さが今年も大人気!
8月限定のスペシャルメニューです。
安曇野に来たら、ぜひ飲んでみてくださいねー。


きょうは『ローズコテージ 』の奥さま、M子さんが
店に入るなりスイカジュースを一気飲みし、
さらに「お代わり」をされました。
ハイ、そこまでオイシイ土肥農園のスイカジュースです。


ひつじ屋の「ウーファー」さん第1号、
ポーランド生まれのフランス人、ドロシー・ブラッコさんが
電車に乗って安曇野を発ちました。

7月中旬、ひつじ屋は「ウーフホスト」になりました。
ウーフ(WWOOF=Willing Workers On Organic Farms )とは、

『有機農業・無農薬・無化学肥料で農業を営む人たちや
地に足のついた生活を送る人たちと、
日本各地・世界各国のWWOOFに興味ある人たちとに、
出会いの場を作っています。

環境と自然を大切にする気持ちを持つ人を増やしています。

将来、農業を営みたいと思っている人や、
地方で生活を始めたいと思っている人に、
その踏み台を作っています。

手作業が多く、
経費がなかなかかけられない農業従事者関連の人たちに、
人手を提供しています。

都会に住む人と、地方に住む人を結びつけています。

コミュニケーションの大切さを思い出してもらっています。

海外から来る人たちには、
日本の小さな町・村にあるホストへ滞在し、
日本語や日本本来の文化を学んでもらっています』
WWOOFジャパン のサイトより)

より具体的には、
「食事・宿泊場所」と「1日6時間程度の労働」を交換するしくみです。
その関係に、お金のやりとりはありません。
「食事・宿泊場所」を提供する側をホストといい、
「労働力」を提供する側をウーファーといいます。

ひつじ屋は、食事・宿泊場所を提供する側になるべく申請し、
めでたく認可、登録されました。
そして、その最初のウーファーさんが、ドロシーだったというわけ。

ドロシーがひつじ屋のカフェで働いているときに、
彼女から「クラシカルミュージックをかけてくれないか」
と頼まれました。

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ちょうど買ったばかりの、グレン・グールドのCD
「バッハ/ゴールドベルク変奏曲」をかけました。
ひつじ屋の大切なお友だち、えりさん(ひつじ屋カフェ音楽監督)から薦められ、
さっそく取り寄せたCDです。

『そのひとは、たいへんとくべつ、ひとでした』
どうやら、グールドはドロシーのお気に入りのようです。(日本語上手なドロシー)

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「菊地みゆき ふくろ展」に続き、
みゆきさんの紹介で「山口良子(やまぐちよしこ)ふくろ展」開催中。7日まで。
写真のふくろ、いいでしょう?これ、「買い」だと思うわぁ。


★8月の「ウーファー」さんを、募集中です。(残り1名)
お気軽にお問い合わせくださいね。

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by hitsujiya-azumino | 2008-08-05 20:20 | ウーファーさんと共に | Comments(4)