2008年 12月 21日
クリスマスの音楽
今年のクリスマスミュージックは、サラ・ブライトマンです。
写真は彼女のアルバム「Time to say goodbye」。
1曲目の「Time to say goodbye」から、すばらしい。
途中から追いかけてくる、アンドレア・ボチェッリの声が、またすばらしい。
このひとの、声の心地よさは、なんだろうか。
あと、9曲目の、歌劇「ワリー」第1幕~さようなら,ふるさとの家よ(カタラーニ) が好き。
’80年代に、いまは無き「松本中劇」で、映画「ディーバ」の上映会が開かれた。
その中で、この曲が印象的に使われていた。聴くたびに、なつかしい。