2011年 07月 30日
アジアの絵と服展
真下千鶴さんと知り合ったのは、昨年、安曇野高橋節郎記念美術館で彼女の個展が開かれたとき。
(下にそのときの様子を取材された、地元紙松本平タウン情報の記者O嬢による記事を転載しました。ありがとうございます)
千鶴さんの絵が、「そうそう、インドってたしかにこんな感じだわ」と思わせてくれてとても良かった。
この夏、インドで仕入れた服や布を展示・販売することになったとき、
千鶴さんの絵を思い出し、ひつじ屋で「アジアの絵と服展」として飾らせてもらえることになりました。
夏の昼下がり、すいかジュースを飲みながら、のんびり楽しんでいただけたらうれしいです。