臨時休業のお知らせ

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いつもありがとうございます。

ひつじ屋は、2/18(水)から2/27(金)まで臨時休業いたします。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。
2月28日(土)より平常どおり営業いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

※休業期間中ホームページの「予約フォーム」はご利用いただけません。ご了承ください。

※ひつじ屋店主へのお急ぎのご連絡は、hitsujiya.azumino@gmail.com
 までお願いいたします。(すぐにお返事できないかもしれないです)

※3月の店休日は、3/5(木)、12(木)、19(木)、26(木)となっております。
 営業時間は、3/1~3/20は8:30~17:00、3/21~3/31は8:30~18:00です。

※ひつじ屋ギャラリーの催し
  3/20(金)まで 『作家の本箱展
  3/21(土)~3/25(水) 菊地みゆき(十色屋)『ふくろ展 その九』
  3/28(土)~4/22(水) 望月信幸作品展
























人の心とは際限のないもの。
何かを手に入れても、もっと、もっと欲しくなる。
しかし、いくら物が手に入っても幸せにはならない。
欲望の川に押し流され、手に入れた物を失うことを恐れる心には、
たどり着く岸辺などない。(マハトマ・ガンディー)













 
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by hitsujiya-azumino | 2015-02-17 21:48 | ひつじ屋日記 | Comments(0)

「作家の本箱」展

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きょうから始まった企画展です。
木工作家の宇田川隆さん(アトリエ宇sora)がアイデアを出し、
準備に奔走してくださいました。宇田川さんありがとうございます。

安曇野に暮らす10人のクラフト作家が
小さな本箱にそれぞれお気に入りの本と作品を入れ、
ひつじ屋に運んで来てくださいました。

作品のことはよく知っている作家のみなさんが、
どんな本を読んでいるのか、
そんな好奇心を持ってのぞきにきていただけたらうれしいです。


作家の本箱
2015年2月13日(金)~3月20日(金)
 8:30~17:00(毎週木曜と2/18~27は休みです)

出品作家:acts cobo(nagi)、nagibotan(nagi)、宇田川隆(アトリエ宇sora)、
菊地みゆき(十色屋)、上野みどり(Kucha)、小久保隆司(陶房白露)、サンガキヌヨ、
藤田千絵子、山本葵(mauve)、横尾弘美(Glass Studio Cadenza)

























暮らしの中に、ある程度の快適さは必要である。
しかし、一定のレベルを超えると、
それは役立つどころか心の足かせとなる。
あれもこれもと際限なく欲しい物が増え、
その欲求を満たさずにはいられなくなる。
快適さとは、心にとって惑わしであり落とし穴なのだ。(マハトマ・ガンディー)


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by hitsujiya-azumino | 2015-02-13 17:07 | ひつじ屋ギャラリー | Comments(3)

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2月12日(木曜日)はお休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。


【2月の店休日】2/5(木)、12(木)、18(水)~27(金)

























あなたの身にまとわりついた物を、捨てなさい。
持ち物を捨てれば捨てるほど、
あなたの魂の表面から所有欲という曇りが消え、
その魂は真実の輝きを取り戻す。(マハトマ・ガンディー)


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by hitsujiya-azumino | 2015-02-11 23:49 | ひつじ屋日記 | Comments(0)

朝のチャイ屋台

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デリー(インド)でよく泊まるゲストハウスの前に、
毎朝6時頃になるとチャイを売る屋台が出る。
そこで、チャイとトーストの朝ごはんをよく食べる。

トーストは、玉ねぎと唐辛子を混ぜたオムレツを、
小ぶりな食パン2枚ではさみ、フライパンの上で押し付けるようにして焼いたもの。
これがなかなか美味しくて飽きない。
チャイも作りたて熱々のを出してくれる。
両方で40ルピー。約80円。


デリーにあるスパイス専門店で、
ひつじ屋のチャイ用に、カルダモンやシナモン、
紅茶の茶葉などをたくさん仕入れてきました。
今年はこれで材料の心配をしなくてすみそうです。























土地や財産を持つのは重荷である。
この思いはわたしの中にずっとあり、ますます膨らんでいる。
それはつまり旅に出る前の心得を同じなのだ。
旅人は自分の荷物をできるだけ少なくして、
身軽に旅をしようとする。
それと同じで、わたしも余分な荷物など持ちたくはない。(マハトマ・ガンディー)


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by hitsujiya-azumino | 2015-02-10 12:47 | 旅の写真 | Comments(0)

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2月5日(木曜日)はお休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。


【2月の店休日】2/5(木)、12(木)、18(水)~27(金)
























たとえ億という冨を持っていても、
それを個人の冨と思ってはいけない。
ひとたび災害にあえば、わずかな身のまわりの物しか残らないのだから。
この世にある物はすべて、生成と消滅を繰り返すものと考えれば、
人は物欲の執着から逃れることができる。
非暴力の意志をもって生きる人の鉄則は、
何物をも所有しないということだ。(マハトマ・ガンディー)

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by hitsujiya-azumino | 2015-02-04 16:00 | ひつじ屋日記 | Comments(0)

ニューデリーの古本屋

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インド・ニューデリーの安宿街パハル・ガンジに古本屋が1軒ある。
日本語の本も少し置いてあって、読む本がなくなると見に行く。
ここに読み終わった文庫本を3冊持っていって、
店の親父さんに買い取ってくれないかともちかけたら、
「うーん、日本語の本たくさんあるからさー、交換てことでどう?」
と言われる。
やむを得ず日本語コーナーを眺めていたのだけど、めぼしいもの見つからず。
「いいのなかったよー」と言うと、
仕方なさそうに「じゃあ50ルピー(≒100円)でどうだ?」との返事。
文庫本3冊で100円とはいかにも安そうですが、そんなことはありませんね。
ブックオフに持っていっても、多分そんな値段では買い取ってくれない。ラッキー。
ありがとうJACKSONS BOOKS。





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旅行中読んでいた『吾輩は猫である』。
夏目漱石は、『こころ』とか『それから』とか学生時代に何冊か読んだことがあったけれど、
『猫』は初めて。こんなに面白いとは知りませんでした。
漱石当時37歳。若々しく瑞々しい文章でギャグ連発。大いに笑わせてくれます。
























ちょっと読者に断って置きたいが、元来人間が何ぞというと猫々と、事もなげに軽侮の口調を以って吾輩を評価する癖があるは甚だよくない。人間の糟(かす)から牛と馬が出来て、牛と馬の糞(くそ)から猫が製造された如く考えるのは、自分の無智に心付かんで高慢な顔をする教師などにはありがちの事でもあろうが、はたから見ても余り見(みつ)ともいい者じゃない。いくら猫だって、そう粗末簡便には出来ぬ。よそ目には一列一体、平等無差別、どの猫も自家固有の特色などはないようであるが、猫の社会に這入って見るとなかなか複雑なもので十人十色という人間界の語(ことば)はそのままここにも応用が出来るのである。目付でも、鼻付でも、毛並でも、足並でも、みんな違う。髯(ひげ)の張り具合から耳の立ち按排(あんばい)、尻尾の垂れ加減に至るまで同じものは一つもない。器量、不器量、好き嫌い、粋無粋(すいぶすい)の数を悉(つ)くして千差万別といっても差支えない位である。そのように判然たる区別が存しているにもかかわらず、人間の眼はただ向上とか何とかいって、空ばかり見ているものだから、われらの性質は無論相貌(そうぼう)の末を識別する事すら到底出来ぬのは気の毒だ。(夏目漱石『吾輩は猫である』より)

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by hitsujiya-azumino | 2015-02-03 15:39 | 旅の写真 | Comments(0)

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きのうのつづき。
地下鉄が着いたニューデリーの駅構内を抜け、
安宿街のある「パハルガンジ口」(仮名)に向かう。
世界中のバックパッカーが集結する(らしい)、パハルガンジのメインバザール。
美しいものから怪しげなものまで、何でもそろいまっせお兄さん見てっておくれ、
とあちらこちらから声がかかります。



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昼間はこんな感じ。
何となくさみしげですが、それは朝まだ早いからです。

この場所で一息ついてから、鉄道やバス、あるいは飛行機で目的の場所に移動するのがいつものパターン。
今年は、「布を仕入れよ」というミッションを胸に、このあとジャイプールに向かう。
そのためにやってきたのだインドまで。
























わたしが富める人々に対して言えることは、
富を捨てることによって富を享受せよ、ということだ。
あなたたちは、あらゆる方法によって富を得よ。
しかし、その富はあなたのものではないことを知れ。
それは人々のものである。
必要なものだけを取り、残れるものは社会のために使え。(マハトマ・ガンディー)

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by hitsujiya-azumino | 2015-02-02 20:02 | 旅の写真 | Comments(0)

営業再開しました

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しばらくお休みをいただいておりましたが、
きのう(1/31)から営業再開しました。

お正月営業のあと、インドに行っていました。
(そうして帰国後すぐにインフルエンザにかかり、
しばらく店を開けることが出来ませんでした。すみません。)

写真は、首都デリーの中心部にあるニューデリー駅前。
今年初めて、ここ数年のあいだに完成した地下鉄に乗り、
空港からニューデリー駅までやってきました。
空港も地下鉄も整然とした清潔な空間が広がっているのですが、
駅を降り立った途端、あのインドのヤツがどーんと姿を現わします。
インドとの「再会」は、何度経験しても緊張します。
写真だと、それなりに明るい雰囲気で、ゴミひとつ落ちてないように見えるけれど、
実際は違う。
あの汚くて臭くて(失礼)混沌とした空気感は、店主にはとうてい表現できん。


というわけで、このブログもまたアップしていきますのでよろしくおねがいします。

























人々からこう質問されることがある。
「あなたは所有は暴力だ、悪だと言う。
では、すでに豊かなわたしたちはどうすればいいのか」と。
もしあなたがビジネスマンであれば、
わたしはその仕事をお続けなさいと答える。
あなたが正しい手段で手にした資産を、
決して捨てろとは言わない。
しかし、その資産は、決してあなた自身のものではない。
それは人々のために役立てることができるように、
あなたに一時的に預けられているものだ。
そのことを忘れてはならない。(マハトマ・ガンディー)



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by hitsujiya-azumino | 2015-02-01 19:51 | 旅の写真 | Comments(0)