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ドリンクメニューに『豆乳バナナ』を投入、いやいや、加えました。

何年も前から、豆乳を使ったメニューを出してみたいと思っていました。
いろいろ試作してはいたのですが(たとえば豆乳チャイとかね)、
なかなか「コレハウマイ」と思えるものをつくることができませんでした。

最近アルバイトのほっとこーひー君(本名:堀田康平)にそんな話をしたら、
「バナナを入れてトロトロにして飲むとおいしいっす」と言われ、
作ってみたらなかなかウマイ飲み物が出来上がりました。

というわけで、このたびひつじ屋始まって以来の
豆乳メニュー投入(スミマセン)となりました。
梅雨が明ける頃には、
ひつじ屋名物のフレッシュジュース(ブルーベリー・いちご・スイカ・・・)
が始まるはずなので、多分それまでの『豆乳バナナ』です。
どうぞよろしく。450円。

















人間はまず自分の好きなことをすることが大切である。
好きと感じることを行なううちに、新しい世界が広がってくる。
と言っても、好きなことをするのは近所迷惑なことも多い。
そこで、近所迷惑をあまりにも恐れることになると、
結局のところ、何も出来なくなる。
近所迷惑のことも自覚しつつ、
それでも好きなことをやっていくところに、
人生の面白味が出てくるものである。
(河合隼雄「こころの処方箋」より)

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by hitsujiya-azumino | 2013-05-31 19:38 | ひつじ屋カフェ | Comments(0)

夕焼け空

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2013年5月31日、午後7時ころ、ひつじ屋から眺める西の空。















良きことはカタツムリのようにゆっくりと進む。
だから、自分のためでなく人々のために働く人は、
いたずらに急がない。
なぜなら、人々が良きことを受け入れるには、
多くの時間が必要なことを知っているから。(マハトマ・ガンディー)

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by hitsujiya-azumino | 2013-05-31 19:12 | 夕焼け空 | Comments(0)

久しぶりにカフェマトカ

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しばらくお休みだったカフェマトカさん。
営業再開したとのことで、久しぶりにおじゃましました。

「豚と豆のカレー」と「バナナミルク」を注文。
何を頼んでも美味しい、マトカですごす幸せなじかん。

cafe matka http://oote2chome.cocolog-nifty.com/




a0034487_1424085.jpgmatkaはフィンランド語で「旅」のこと
店内のあちらこちらに、さりげなく本が置かれている。
それが自分の好きな作家だったり雑誌だったり、
ぼくの好みと適度に重なっている感じがうれしい。
最近ハマって読んでいる河合隼雄も「適度」に並んでいました。

店を営む若い夫婦は、基本的に「静か」に働いている。
でもお客さんへの挨拶はしっかり大きな声で。
そのメリハリが好ましい。

スタッフ同士がおしゃべりをしている店が好きではないので、
ひつじ屋でもそのように心がけています。
おしゃべりしない、時間を守る、掃除をいっしょうけんめいやる
そういう人が好き。


店内が「静けさ」をベースにしているので、
本をのんびり読むことができる。
訪れるお客さんもみんな物静かで、店の外も静か。
こんなにくつろげるカフェ、めったにありません。


しばらく行けなかったこともあって、
マトカさんが近くにあることの幸せをしみじみ感じて帰って来ました。
ひつじ屋も、こんな風に感じてもらえる店に育てていきたいです。


☆2011年 はじめてのカフェマトカ http://hitsujiya.exblog.jp/13953090/


↓マトカ地図・・・菊地みゆき(十色屋)の提供でお送りします(敬称略)。
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日本的体制に組み込まれていない。
そして、時間も金もある程度ある。
いわゆる出世や蓄財にあまり関心がない。
このような条件を並べてみると、
現在日本で創造的な仕事をしている女性に、
そのまま当てはまると思われます。
いまの日本で、自由に元気よく創造性を発揮しているのは、
男性より女性のほうがよほど多いのではないでしょうか。
現在、日本のサムライは女性たちで、
男のサムライはめったにいない、と思ったりします。
(河合隼雄「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」より)

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by hitsujiya-azumino | 2013-05-30 14:48 | ぼくの好きな店 | Comments(0)

青いぶち猫の時計

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十色屋さんの企画展『やわらかな時間』に出品されている
サンガキヌヨさん(きぬちゃん)の時計。

これまでのきぬちゃんの「作風」からすると、
色使いなどかなり斬新な印象ですが、こういうのも楽しいですね。
長針・短針が「さかな」になっているところもかわいい。

タイトルは「青いぶち猫の時計」。13000円(税込)。
すでに売約済みですが、注文制作も受け付けています。


十色屋さんの企画展はきょう(5/28)までですが、
きぬちゃんは、このあとギャラリーシュタイネさんでの展示が控えています。



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時計展「時のうつろい」
サンガキヌヨ(木工)
宮嶋昭夫(鉄工)
宮島司緒里(金工)
若林孝典(木工)

2013年6月8日(土)~6月23日(日)
ギャラリーシュタイネ(安曇野市穂高有明7360-17 TEL0263-83-5164)
10:00~18:00(最終日は16:00まで) 木曜定休

そぼふる微かな雨音に うつろう時を感じながら
ぼんやりとながめる時計があってもいい
おおよその時刻を感じながら 過ごす日があってもいい




十色屋さん『やわらかな時間』展より
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私たちは基本的に無関心の時代に生きていながら、
これほど大量の、よその人々についての情報を簡単に取り込むことができる。
それでいてなお、私たちは人々について本当にはほとんど何も知らない。
(村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」より)

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by hitsujiya-azumino | 2013-05-28 12:34 | ひつじ屋のお友だち | Comments(0)

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ひつじ屋謹製、新しいサイクリングマップが完成しました。
長野県諏訪市にある「オオノタ印刷」さんに印刷していただきました。
迅速丁寧、そして安い。オオノタさんいつもありがとうございます。

新たにオープンした店など、情報にすこし手を加えました。
安曇野を訪れるみなさんに役立てていただければ幸せです。

レンタサイクルまたはレンタカーをご利用の方に無料でさしあげています。
また、ひつじ屋店頭で販売もしてます(1部50円)。




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この地図は、10年前、ひつじ屋がオープンしたときに、
長男(草哉=そうや)がイラストレーター(Illustrator)のソフトを駆使して作ってくれた
初代のサイクリングマップです。なつかしい。

草哉はこの時、高校1年生。
小学生の頃からお菓子作りが大好きだった彼は、
その年の冬に学校を中退し、東京のモンサンクレールへ修行の旅に出ました。

それから10年、彼は店を、国を、転々としながら、お菓子作りをやめなかった。
いま、上海のレストラン(otto e mezzo bombana)でパティシエのシェフとして活躍しています。
本当に彼はすごい。尊敬しています。























われわれは時に衝動的に何かが欲しくてたまらなくなるときがある。
あるいは、何か手に入れたくて、
そのためには他人から見れば馬鹿げたように見える努力を払い続けるときもある。
そんなとき、よく考えてみると、自分が手に入れようとしている「餅」そのものよりも、
それに重ね合わせている、自分の心の中にある「絵に描いた餅」のほうが
高価な意味をもっていることに気づくことがあるだろう。
そうなると、われわれは、絵に描いた餅を、
それはそれとして鑑賞したり、値打ちを見定めたり、
それ相応に評価すると共に、餅は餅として評価し、
両者の混同による失敗も少なくなるであろう。(河合隼雄「こころの処方箋」より)

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by hitsujiya-azumino | 2013-05-27 17:05 | ひつじ屋日記 | Comments(0)

うつわがならびます

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安曇養護学校に久しぶりにおじゃまして、
陶芸班の生徒たちが制作するうつわを仕入れさせていただきました。
もうじきひつじ屋店頭に並ぶ予定です。おたのしみに。












運命はわたしたちがつくるものである。
いまからでも遅くない。
いまをどう生きるかで、未来が決まる。(マハトマ・ガンディー)

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by hitsujiya-azumino | 2013-05-25 20:16 | ひつじ屋ギャラリー | Comments(0)

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友人のマスミちゃんとミヲちゃんが主宰する、
『歌声喫茶マスミヲ風』の案内が届きました。
みんなで大きな声を出して歌ったら、気持ち良さそうですね。

2013年5月30日(木)19:00~20:30頃
会場:南部バイオリン教室(安曇野市穂高6525 JR穂高駅より徒歩10分)
参加費:700円(お茶付き)
定員25名
今月の曲目は・・・学生時代、耳をすましてごらん、琵琶湖周航の歌、知床旅情
長崎の鐘、花は咲く、あめふりくまのこ、この道、バラが咲いた、お菓子と娘・・・など

お問い合わせ:安曇野オアシス企画 TEL090-8004-6263
mail:hukushima.masumi@lapis.plala.or.jp(福嶋マスミ)

歌声喫茶でおなじみの曲を、司会のマスミとピアノのミヲと
会場のみなさんでうたいましょう!楽器持参大歓迎

















そのとき彼はようやくすべてを受け入れることができた。魂のいちばん底の部分で多崎つくるは理解した。人の心と人の心は調和だけで結びついているのではない。それはむしろ傷と傷によって深く結びついているのだ。痛みと痛みによって、脆さと脆さによって繋がっているのだ。悲痛な叫びを含まない静けさはなく、血を地面に流さない救いはなく、痛切な喪失を通り抜けない受容はない。それが真の調和の根底にあるものなのだ。(村上春樹「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」より)


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by hitsujiya-azumino | 2013-05-25 14:12 | 安曇野プラットフォーム | Comments(0)

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山麓線沿いの十色屋(といろや)さんから届いた企画展のお知らせ。
きょうが初日です。

やわらかな時間

風薫る五月 十色屋に
やわらかな時間が流れます。

サンガキヌヨさんの 
物語から飛び出したような木の時計

Satoshi Dateさんは ロンドンから
ふんわりとした布や フェルトのアクセサリーを
届けてくれます。

そして十色屋の新作も・・・

2013年5月24日(金)~5月28日(火)
十色屋 安曇野市穂高2186-112 TEL 0263-83-2289
10:00~16:30(期間中無休) http://www.toiroya.com/

十色屋のマダム、菊地みゆきさんは只今横浜に「出張」中。
安曇野の「本店」では、みゆきさんに代わり
きぬちゃんことサンガキヌヨさんが常駐するそうです。


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十色屋+2 in Yokohama
2013年5月23日(木)~5月29日(水)
京急百貨店・上大岡駅3F正面入口にて
10:00~20:00(期間中無休)

安曇野から3回目の横浜へ
今年は十色屋プラス2。

ガラスの横尾弘美、陶器の藤田千絵子
二人の作家が加わりました。

そして、十色屋の新作バッグや小物も。

風薫る五月、みんなで
さわやかな風をはこびます。

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by hitsujiya-azumino | 2013-05-24 16:53 | 安曇野プラットフォーム | Comments(0)

安曇野散歩

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田植えが始まった田園風景と、新緑が美しい安曇野です。

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休日を利用して、自宅からちょっと長めの散歩に出かけました。

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偶然見つけた「自然歩道」の標識に合わせて、森の中をのんびりと。

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昼ごはんは「早乙女」さんで。
もりそば(700円)に天ぷらとデザートを付けたセットが800円。
かなりお得な感じで、しかもとても美味しい。オススメです。

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途中の公園でひと休み。

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今までありがとう by ひめこ


歩いてみると、クルマとも自転車ともまた違った安曇野の良さが感じられると思いました。
安曇野はいいところだなー、と改めて実感した1日。
帰りにコンビニで買ったアイスクリームのおいしかったこと。
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by hitsujiya-azumino | 2013-05-21 16:18 | 安曇野の風景 | Comments(0)

松本Lauraのコーヒー豆

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最近お世話になっているLauraさんからコーヒー豆が届きました。
Lauraは、松本高砂通りにある焙煎工房兼カフェの店。

どの豆もとても美味しいのだけど、
最近のお気に入りは「ブラジル / テラ・デ・オーロ」。
滑らかな口当たり、苦味の向こう側に豊かな甘味。
カフェオレやアイスコーヒーを淹れても美味しい万能豆だと思います。

注文時のメールのやりとりや荷造りがとても丁寧で好感が持てる。
試飲用に少し入れてくれる「おまけ」もうれしい。
こないだ初めてカフェにおじゃましたら、
とても感じの良い夫婦(推定)が切り盛りしておられました。良い店です。

ところで、Lauraという店名の由来は何でしょうか。
こないだ聞き忘れたのですが、友人Kは、
ぼくが「ローラ」という名まえを出した途端、
昔ヒットした西城秀樹の曲を歌い出しました。♪ロ~ラ
でもたぶんそこではないと思います。(そこだったらむしろ感動しそうだ)

ローラといえば、ローラ・ブラニガン?それとも、ローラ・インガルス・ワイルダー?
あるいはズバリ、芸能人のローラ!?
他には思いつきませんが・・・。
ホームページにも書かれていないので、だれか知ってたら教えてください。


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豆とコーヒー Laura (ローラ)
〒390-0811 長野県松本市中央2-8-12
TEL 0263-88-5280 営業時間10:00-19:00 (店内飲食は11:00-18:00)
定休日:木曜日(木曜日が祝日の場合は翌日の金曜日が休み)
HP:www.laura-coffee.com MAIL:info@laura-coffee.com










いつか書いたことであるが、人間はまず自分の好きなことをすることが大切である。
好きと感じることを行なううちに、新しい世界が広がってくる。
と言っても、好きなことをするのは近所迷惑なことも多い。
そこで、近所迷惑をあまりにも恐れることになると、
結局のところ、何も出来なくなる。
近所迷惑のことも自覚しつつ、それでも好きなことをやっていくところに、
人生の面白味が出てくるものである。(河合隼雄『こころの処方箋』より)

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by hitsujiya-azumino | 2013-05-20 16:29 | ひつじ屋カフェ | Comments(2)