店主「冬休み」のため、ひつじ屋は2週間お休みをいただきます。

2月24日(火)から3月12日(木)まで、ひつじ屋は休業となり、
「にじカフェ」(西大介&内川絢子)が営業します。

この間、レンタカー業務は休ませていただきます。
レンタサイクルは平常どおり営業します。
なお、3月12日まで、電話やメールによる予約・問い合わせは、できなくなります。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくおねがいいたします。



にじカフェを、よろしく!!

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安曇野に雪が降りました!
写真は、お客さまの荷物を取りに伺った、安曇野のユースホステル「パストラル」さんの近くから。


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NHKの「芸術劇場」に出ていた、グスターボ・ドゥダメルという指揮者がとてもよかった。
TVのクラシック音楽、いつもなら「スルー」なのに、釘づけになって最後まで見てしまいました。
何がよかったのやら、よくわからないけれど、きっとなにか訴えかけてくるものがあったんだろう。
南米ベネズエラ出身の28歳、若いのにえらいねぇ。CD聴いてみたい。
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-23 16:16 | ひつじ屋イベント | Comments(0)

ステキな“わたし”になりたい!      横田幸子(日本基督教団塩尻アイオナ教会牧師)

神はご自身にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女に創造された。(聖書・創世記1章27節)


現代の若者たちの特長についての
新聞記事を読んだことがあります。
それによると、現代の若者の特長とは、

①囲い込み……自分のまわりに囲いをつくる。
②自然体……無理しない、がまんしない、気にしない。
③よい子……生意気でない。
④低温……強い思い入れを持たず、さめていて現実的。
⑤無性化……男女の区別をしない。

だそうです。あなたは思いあたりますか?

ところで、「ステキ」を漢字にすると「素敵」
―素晴らしい敵と読めますね。
他者とぶつかり合わないで生きようとする
現代の若者の特長とはずいぶんズレのある言葉です。
でも、人間本来の関係のあり方を言い当てている言葉だと思います。

お互いに相手を「素晴らしい敵」と見てみませんか?
「素晴らしい敵」との出会いのなかで、
あなたは、自分自身への探究心にめざめさせられるにちがいありません。
自分と他者との相違、自分の足りなさや良いところを発見するでしょう。
それが、わたしが「わたし自身」になっていく道筋です。
それは同時に、自分とは違う他者との共生への道を開くのです。

「素敵」な「あなた」と出会う中で、
「素敵」な「わたし」になりましょう。
創造主は、被造物なるわたしたちに、
それぞれの賜物―個性を与えて下さったのですから。 

※1996年に日本キリスト教協議会教育部が発行した「ティーンズ・リーフレット①」より転載しました。
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-22 23:43 | ひつじ屋日記 | Comments(1)

オーベルジュの夜

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土肥農園の土肥さん夫婦に招かれ、
白馬のオーベルジュ「トロイメライ」さんでひらかれた交流会に参加しました。

夕方、店を出て、北へ。
大町あたりから雪が降り出し、白馬に着くころには吹雪になっていました。

白馬は、スキー場がたくさんあることで有名ですが、
雪のある華やぎもあってか、リゾート地だなぁ、と実感します。
「トロイメライ」さんも、写真のように、雰囲気のある立派な建物。

夕方、店を出て、軽トラを運転して北へ。
大町あたりから雪が降り出し、白馬に着くころには吹雪になっていました。

白馬は、スキー場がたくさんあることで有名ですが、
雪のある華やぎもあってか、リゾート地だなぁ、と実感します。
「トロイメライ」さんは、安曇野では見られないような、立派で雰囲気のある建物。
ちょっと緊張しましたが、中に入ったら、土肥さんや望さん(安曇野地球宿)がいて、ホッとひと安心。

会には、白馬や松本周辺で暮らす若き農業家たちを中心に、
宿やレストラン、整骨院の経営者、画家、旅行会社のひとなど、多彩な顔ぶれが参加。
そして「トロイメライ」オーナーの西野さん。

おいしいワインと、フルコースのディナー。
西野さんの、気さくで楽しい人柄に、
みんな大いに笑い、大いに盛り上がりました。楽しかったなー。

夜中の3時頃まで騒いで、部屋へ。
今回は、西野さんの好意で、普通なら数万円する宿泊が
申し訳ないくらいの超サービス価格。
自腹を切って、こんなすばらしい会を開いてくださるなんて、
なんと器の大きな、ステキなひとでしょう。
西野さん、土肥さん、すばらしい一夜を堪能しました。
ありがとうございました。

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by hitsujiya-azumino | 2009-02-19 20:36 | ひつじ屋日記 | Comments(2)

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地元池田町在住、平林昇さんの「街並みスケッチ展」開催中。
2月22日(日)まで(水曜休み)。
趣味の域を超えた、平林さんの華麗な筆さばきをご堪能ください。
上の絵は、松本中町通りの「ちきりや」さんを描いたものです。
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-17 20:38 | ひつじ屋ギャラリー | Comments(0)

『にじカフェ』 開店!

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『世界のイラストレーター』内川絢子(うちかわじゅんこ)ちゃんと、大工の大ちゃん(西大介)が
ひつじ屋で、2週間限定のカフェをひらきます。
にじカフェですが、開店は9時です。(スミマセン)

ひつじ屋店主の「冬休み」中、店を守ってもらえることになりました。
絢ちゃん、大ちゃん、ありがとう。よろしくネ。

a0034487_1655342.jpg登川誠仁
『世界のイラストレーター』は、青春の数年間を沖縄(粟国島=あぐにじま)で暮らしていました。
彼女が「引っ越す」、そのきっかけになったとの伝説をもつ映画「ナビィの恋」を見ました。

とっても素敵なラヴストーリーでした。
なんといっても、恵達(けいたつ)オジィ【=登川誠仁】が良かったナ。
ナビィへの、さりげなく、かぎりない、無償の愛。カッコイイ。

そしてオジィは、「おっぱい」が好き。



「うちのオバァはよ、若いころは、おっぱいも大きかったよ。
でもね、おっぱいが小さいのも、またいいもんだよ」 (オジィが、福之助(=村上淳〉に話すせりふ)

むう。これはもう、「おっぱい好き」を超えて、哲学であるナ。
そう思いませんか?
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-14 16:48 | ひつじ屋イベント | Comments(10)

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明後日の日曜日(2月15日)にまつもと市民芸術館 でおこなわれる
ダンス公演「ピーピング・トム」のチケット(2枚)を、ご希望の方にさしあげます。

穂高有明にある「野土火 (のどか)」の松原さんが、
急用ができて行けなくなったので、どなたかにさしあげてくださいと、
ひつじ屋に預けてくださいました。
松原さん、ありがとうございます。

ご希望の方は、ひつじ屋までご連絡ください。
TEL 0263-82-3888  eメール dede@matsumoto.ne.jp
座席は前から2列目(B-5・B-6)、素晴らしい席です。おまちしてます。


●後日談:無事もらい手が現われてくれました。よかった。
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-13 19:09 | ひつじ屋日記 | Comments(2)

借金を返す話

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能登半島の先っぽで 『松尾栗園』 を営む松尾和広さんが、ひつじ屋に突然現われる。
数日休みをとり、『日本一美味しいスイカを作る夫婦』土肥農園の土肥さん夫婦の家に泊まりながら、
農業の勉強会に参加しているらしい。

松尾さんのことは、土肥さんが紹介してくれた。
輪島(石川県)の近くで新規就農し、栗農園を始めた男がいて、
すごく面白いヤツなんだよ、と。

a0034487_17203327.jpg土肥さん

で、昨年10月、焼き栗販売が始まった頃、松尾さんに会うために能登半島まで出かけた。
写真は、輪島朝市で焼き栗を実演販売する松尾さんです。

朝市が終ったあと、栗園近くの食堂で、昼ごはんをごちそうになった。
おいしい刺身を食べながら、いろいろな話を聞いた。
一年間漁船に乗り込み働いたこと。
その間、結局「船酔い」を克服できず、「漁業」をあきらめたこと。

肩代わりした借金を、ついに完済したこと。
栗農園を始めるとき、このままでは採算が取れないとわかっていたこと。
その後、さまざまな出会いと「奇蹟」から、経営が軌道に乗り始めたこと。
などなど。思わず涙ぐんでしまった感動的な話の数々。

借金を返す話、というのはいいですね。
本人はもちろん大変なわけですが、
そうしたタフな場面で、その人の「柄」のようなものがあらわれる気がします。

そして、松尾さんの、その「柄」があるからこそ、
おおぜいの人が手をさしのべてくれ、
奇蹟も起こったのだろうと、素直に思わせてくれる。
いやぁ、えらいなー、松尾さん。

農業を志す若者が、安曇野にも多いけれど、
彼らに共通するのは、気持ちがまっすぐで、
純粋な部分をたくさん持っているところだと思う。
ホント、「いいやつ」が多いんだよねー。

土肥さんもそうだし、松尾さんが今回寄った「安曇野ひのき農園」の桧原(ひはら)さん とか。
ぼくが知っているだけでも、数え始めるとどんどん名まえが出てくる。

来年また会いましょう、と約束して別れました。
松尾さん、こんど「彼女」紹介してねー。

】 ひつじ屋店主、輪島行のようすはこちら。
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-10 15:31 | ひつじ屋のお友だち | Comments(8)

春の匂い

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自宅近くを流れる烏川の堤防沿いの道から、北アルプスを眺める。
中央の富士山みたいな形の山が、有明山(ありあけさん)。
その左に白く見えるのが燕岳(つばくろだけ)です。

毎年、2月20日前後に、何となく春が近づいているような、
空気の匂いを感じる日があります。
今年は、2月4日に、それを経験しました。
もう、このまま、春になるのでしょうか。

下界はもちろんのこと、有明山にもほとんど雪が残っていません。
一面真っ白な雪景色、というのが、
美しい安曇野を象徴する、大事な風景のひとつだと思うのだけれど、
この冬は、それを一度も味わえなかったように思います。ちょっとさみしい。
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-08 19:04 | 安曇野の風景 | Comments(2)

貸家物件「house KUBOTA」

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友だちの酒井一恭(かずやす)さん【建築設計スタジオゼロサン経営】が、
穂高の貸家物件を紹介してくださいました。

広域農道「久保田」の信号から、西へ入って道なりにしばらく進んだところ。
南側には田畑が続き、明るく、眺めの良いところです。
安曇野らしい、のんびりした環境が、田舎暮らしにふさわしいと思います。

2LDK(リビングは広々17畳!)、庭付き、駐車場2台。
家賃78,000円、敷金2ヶ月・礼金1ヶ月。すぐに入居できます。

興味のある方、物件を見てみたいひとは、ひつじ屋までお問い合わせくださいね。
【TEL&FAX 0263-82-3888 email:dede@matsumoto.ne.jp】
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-06 20:38 | 安曇野ひっこし相談所 | Comments(0)

モンチョ!

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ツタヤでビデオを借りて、「蝶の舌」を観た。
これはいい映画ですね。(写真は主人公の少年 モンチョ)

【あらすじ】(Wikipedia 『蝶の舌』の項より)
1936年、スペイン、ガリシア地方の片田舎。
喘息持ちのモンチョは1年遅れて小学校に入学する。
人見知りをしてなかなか周囲に馴染めないモンチョに、
担任のグレゴリオ先生は優しく接してくれた。

グレゴリオ先生は決して生徒を差別しなかった。
子供たちに授業以外にも、人生のこと、知のことなど色々なことを教えた。
先生は、モンチョが蝶に興味をもったこと知り、一緒に虫取りに行く。
先生は、蝶の舌を見たいと願うモンチョに、顕微鏡で見せることを約束する。
知識欲、協調性、初恋…。
モンチョは先生の下で、確実に人間的に成長していく。

しかしスペイン内戦が勃発。
ファシストの勢力はこの地方にも及ぼうとしていた。
そして共和派である先生にもじわじわと危険が迫っていた…


『蝶の舌』(ちょうのした、La lengua de las mariposas)は1999年公開のスペイン映画。
マヌエル・リバスの同名小説の映画化。
監督はホセ・ルイスダ・クエルダ、出演はマヌエル・ロサノ、フェルナンド・フェルナン・ゴメス。
1999年スペインアカデミー・ゴヤ賞脚色賞を受賞。日本での公開は2001年。

という映画です。
先生役のフェルナンド・フェルナン・ゴメス、どこかで見たことあるなぁ
と思ったら、映画「ミツバチのささやき」(これも名作です)に出ていた。
ほかの登場人物、モンチョの両親、モンチョの兄アンドレス、モンチョが好きになる少女、そして中国人の女の子ネナ(卓球の福原愛に似ている)・・・、
みんないい。
You Tubeで、アンドレスとネナの名シーンをどうぞ。



この場面もそうだけど、音楽がまた特筆もので。
オープニング・クレジットの、モノクロ写真をバックに流れるところから、
すでに「これはいい映画だ」と確信します。そのくらいすばらしい。
フルート・クラリネット・ギター・アコーディオン・・・、哀しくも美しいメロディー。サイコー。


ひつじ屋の近くにある交番から、
盗難自転車の書類手続きでおまわりさんが来てくれた。
カウンターでペンを走らせていたら、
「ひつじ屋さん、ブログやってますよね。見てますよ」
と言われる。敬礼!
おまわりさんも「蝶の舌」観てねー。
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by hitsujiya-azumino | 2009-02-03 19:11 | ひつじ屋日記 | Comments(10)