2009年 02月 14日
『にじカフェ』 開店!
『世界のイラストレーター』内川絢子(うちかわじゅんこ)ちゃんと、大工の大ちゃん(西大介)が
ひつじ屋で、2週間限定のカフェをひらきます。
にじカフェですが、開店は9時です。(スミマセン)
ひつじ屋店主の「冬休み」中、店を守ってもらえることになりました。
絢ちゃん、大ちゃん、ありがとう。よろしくネ。
登川誠仁
『世界のイラストレーター』は、青春の数年間を沖縄(粟国島=あぐにじま)で暮らしていました。
彼女が「引っ越す」、そのきっかけになったとの伝説をもつ映画「ナビィの恋」を見ました。
とっても素敵なラヴストーリーでした。
なんといっても、恵達(けいたつ)オジィ【=登川誠仁】が良かったナ。
ナビィへの、さりげなく、かぎりない、無償の愛。カッコイイ。
そしてオジィは、「おっぱい」が好き。
「うちのオバァはよ、若いころは、おっぱいも大きかったよ。
でもね、おっぱいが小さいのも、またいいもんだよ」 (オジィが、福之助(=村上淳〉に話すせりふ)
むう。これはもう、「おっぱい好き」を超えて、哲学であるナ。
そう思いませんか?