すこしずつ春が近づく安曇野

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写真は2月13日に撮りました。
安曇野市穂高柏原。中央のひときわ白い山が常念岳です。

昨日あたりから寒さが少し緩んでいます。
すこしずつ春が近づきつつあることを感じる安曇野です。

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2月17日。
河出書房新社「文藝」の元編集長、現在フリー編集者の長田(おさだ)洋一氏を迎え、
「ひつじ屋カレッジ 長田洋一ゼミ」を開きました。
前半は地元紙大糸タイムス記者の一志孝さんを聞き手に、
長田さんが担当した田中康夫「なんとなく、クリスタル」をもじった
「なんとなく、日本文学」と題し、戦後から現代に至る文学の流れと、
長田さんが手がけた、数々の名作が生まれるまでの舞台裏を紹介。

後半は、「作家の眼 編集者長田洋一の貌」と題して、
「白磁の人」などの小説で知られる江宮隆之さんに
作家から見た長田さんの姿を語っていただきました。

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休日の水曜日。
ひつじ屋「会長」の関さんと、ミヤジマさんのお宅を訪問。
小谷村(おたりむら)から引っ越していらっしゃったばかりの新居を見学しました。
設計は、studio03の酒井さん。
ミヤジマさんご夫妻の人柄そのままに、
温かみがあって、明るく楽しい雰囲気のすてきなお家でした。
奥さまの手作りケーキのおいしかったこと!
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Commented by zarlo at 2008-02-21 20:58
昨日はどうも!来客が帰ったあとで散らかしたまま・・・お恥ずかしい!
ケーキ供給真剣に考えていますので。
そろそろ外にも出なくっちゃ!
Commented by どひ at 2008-02-22 01:58 x
17日はありがとうございました。
どこだかわかりませんが、いたる所の感性を刺激されました。
その刺激が具体的な形や結果を生み出すかは正直わかりません。
でも、なによりもそんな「時間」、「場所」が本当に感動的に楽しかったこと。
ひつじ屋さん、長田さん、はじめ関係者の皆さまに心から感謝を言いたいです。
「奇跡」のような時間でした。
Commented by ひつじや at 2008-02-23 00:13 x
zarloさま
先日は突然おじゃましまして、ありがとうございました。
とっても素敵なお家で、さすがミヤジマさんだわぁ、と思ったことでした。
ケーキの件も、よろしくおねがいしまーす。
これからおふたりは、安曇野で引っ張りだこになりそうですねぇ。
Commented by ひつじや at 2008-02-23 23:05 x
どひさま
先日はありがとうございました。
至らないところも多々あったと思いますが、
なにしろすべて手探りの「ゼミ」ゆえ、
とりあえずスタートできたことを素直に喜び、感謝したいと思います。
これからもよろしくおねがいいたします。
Commented by 石山 at 2008-02-23 23:52 x
ゼミ、面白かったです。
作家と編集者の、生の姿に圧倒されました。
評論化不在の日本文学、その日本文学をむしろ海外に発信することで衰退から食い止めようとしている村上春樹と吉本ばなな。など、文学がかかえる現代が見えました。続きを楽しみにしています。
Commented by ひつじや at 2008-02-24 13:05 x
石山さま
ご出席くださりありがとうございました。
「評論家不在の日本文学」という長田さんの言葉、重かったです。

次回の『切り口』を、長田さんと相談しています。
またよろしくおねがいします。

上の写真、石山さんが「ギンギラギンにさりげなく」写っていて
かっこいいですねー。
Commented by zarlo at 2008-02-24 19:18
今朝の信毎の記事読みましたよ。
嬉しくってブログに貼り付けました。
次回は参加させていただきたいと思っています。
by hitsujiya-azumino | 2008-02-21 19:00 | ひつじ屋日記 | Comments(7)