2007年 08月 16日
安曇野地球宿の増田ファミリー
毎日お暑うございます。
安曇野地球宿 の増田ファミリーが遊びに来てくれました。
大正時代に建てられた築80年の民家を、
増田ファミリーと仲間たちの力で改修した地球宿。
増田さんと、彼らを支える大勢の人たちの
ぎっしりと夢が詰まった宿です。
large
店を手伝う、ひつじ屋の息子。
「小学4年生の女の子」に間違えられますが、実は中3男子です。
large
アルバイトのお姉さまたちと記念撮影。
その息子が、すいかジュースの看板を制作中。
ジュースの「ジ」の濁点が、すいかの種になっている。
だいぶ出来上がってきました。
すいかの絵も上手。(親バカ?)
large
きのう 土肥農園 から仕入れたすいかに、エリザベス(from銀魂) の顔を描く。
あとは、土肥農園の文字を入れれば出来上がりだに。
しかし、これがなかなか難しいだに。
苦労して、マスキングテープを貼る。
明日、土肥さん夫婦がひつじ屋に見えるようなので、
それまでに完成させて取り付けたいと、父は思うのであった。
安曇野おぐらやま農場 の松村暁生さん(安曇野のボブ・ディランと呼ばれる‘歌手’でもある。ステキ)が、桃を届けてくれる。
次の新メニューは、桃のフレッシュジュースです。