荻原碌山のお墓

きのうは、荻原碌山96回目の命日でした。
碌山美術館では、碌山忌の催しとして
美術館の無料開放、コンサート、講演会などがおこなわれました。

講演会の講師は、市民タイムス編集委員の赤羽康男さん。
「花巻には宮沢賢治の風が吹いていた。
果たして安曇野には碌山の風が吹いているだろうか」

という赤羽さんの言葉について考えながら
けさは碌山のお墓参りに行きました。

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写真右の木立ちの中に碌山のお墓があります。
中央、富士山のような山が有明山(ありあけさん)。

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きのうはたくさんの人がお墓参りに訪れたことでしょう。

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お墓の近くにて。真ん中の白い山が常念岳。
碌山の生家はこのすぐ近所にあり(焼失したため現在は残っていません)
彼も毎日この山を仰ぎ見ながら、成長したのだろうと思います。
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by hitsujiya-azumino | 2006-04-23 16:54 | 安曇野の風景 | Comments(0)