明日はお休みをいただきます

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明日の木曜日(12月1日)はお休みをいただきます。
よろしくおねがいいたします。



【12月の店休日】
1(木)、8(木)、15(木)、22(木)、29(木)、31(木)
 ☆営業時間は10:00〜17:00(冬季=12・1・2月)となります。
 ☆新年は元旦より営業します。






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12月よりカフェメニューをマイナーチェンジ。
新しく『フレンチトースト』と『昆布茶』が入ります。
写真を見るだけでバターとバニラエッセンスの香りが漂ってきませんか?













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東京・西荻窪は古本屋がたくさんあることで知られる町。
一度古本屋めぐりに行ったことがあって、
いちばん好きになったのが「古書音羽館」。

店主広瀬洋一氏が出した『西荻窪の古本屋さん』のなかで、
ひつじ屋で絶大な人気を誇る(特にTELさんとオレ)歌人穂村弘が
音羽館の魅力を的確に指摘している。


音羽館って、古本屋にしてはカップルの数が多いでしょう?
にわとり文庫は女性の1人客率が高い印象があるけど、
音羽館はカップル。
でも、一緒に同じ本を見てああだこうだしゃべっているんじゃなくて、
店に入ったらお互い、
自分の好きな棚の前に行ってバラバラに本を見ていて、
それでとても安らぐというか、
満たされた時間になっている感じ。
音羽館でカップルを見ると、
「ああ、この人たちはいい恋人同士」
って意味不明な好感を持ちます(笑)。
店の棚がお客さんを選ぶことはもちろんできないんだけど、
不思議なもので、
なんとなく雰囲気って決まってきますよね。
(中略)
音羽館の棚には選民感覚がないというか、
何かに強く依拠して、
それを元にダメ出しするようなテイストがまったくないですね。
ここの店主は文芸志向なのか、サブカルなのか、
美術や映画の人なのか、わからない。
それは逆にいうとどんな客も疎外感をおぼえることがないってことで、
誰が行ってもあそこには必ず好きな棚がある。
これはすごいことだと思います。


さすがだな、ほむほむ(=穂村弘)。












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同じ本の中、「店内でよくかけるお気に入りのアルバム」
として紹介されていた1枚。
フィリップ・グラス『アマゾンの流れ』。

ジャケットがいい、試聴したら中身もいい。
ということで即注文。
そのうち店内でもかかると思います。














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店主の家のほむ棚。


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by hitsujiya-azumino | 2016-11-30 13:41 | ひつじ屋日記 | Comments(0)