スノーシュー、お好み焼き

a0034487_1801454.jpg
a0034487_1802897.jpga0034487_1804039.jpg
スノーシューというものを初めてする。
市内の烏川(からすがわ)渓谷に行くと、
管理事務所で道具を無料で貸してくれる。
雪野原を1時間ほど散歩。

足を動かすときに、かかとからスノーシューが離れる構造になっていて、
こうなっていると雪を持ち上げなくてすむので、軽い力で前に進むことができる。
そこがよくできていると思いました。






a0034487_1805629.jpg
晩ごはんにお好み焼きを作る。
今夜は久しぶりにお好み焼き作ろうかなーと考えながら
図書館で借りてきた三浦しをんの本
『三四郎はそれから門を出た』を読んでいたら、
「お好み焼き賛歌」というエッセイがあり、
彼女が考案したレシピが載っている。


私は料理が壊滅的に苦手なのだが、お好み焼きに関しては、好物なので独自にいろいろ研究した。現在の段階での成果を、ここに発表する。

ボウル一杯分、お好み焼きのタネを作るとしよう(これでだいたい三〜四枚は焼ける)。

キャベツは四分の一を千切りにし、長ネギは一本、青い部分まですべて刻む。キャベツ・長ネギと、適量の豚肉、トロロを加えてよく混ぜる。トロロは冷凍パックで売られているので、それを利用すると便利だ。次に卵を一個割り入れ、細かい泡がブクブクたつぐらい、さらに混ぜる。

いよいよ粉だ。市販の「お好み焼きの素」を使うのは邪道である。薄力粉を、冷ましたダシ汁と一緒に、好みの固さのタネになるよう入れていく。私は粉っぽいものよりもトロッとしたお好み焼きが好きなのでボウルの中でタネがタプンタプンと揺れるぐらいにする。

さあ、あとはじっくり焼くだけ。焼くときにコテで押さえると、お好み焼きが固くなってしまうので要注意だ。粉を極少にすれば、「トロロ焼き」になる。トロロ焼きは固まりにくいので、慌ててひっくり返さず、蓋をして蒸し焼きっぽくするとよい。

さあ、できあがり!「オタフクお好みソース」をかけて食べると、う、うまいー!天上界の食べ物じゃよ、こりゃ。


こんな具合。これを読んで、
いつもは入れない長ネギを入れてみた。美味しい。

お好み焼きが好きなので、いろいろ参考にして自分なりのレシピを持っている。
個人的には豚肉よりもイカが好き。
長芋は必須、キャベツたっぷり、
コテで押さずにふたをしてふんわり仕上げるのがコツと思います。





















a0034487_1813945.jpg左足にハートマーク
歓天喜地、身の置き所のない思ひである。探して待つた甲斐があつた。このうれしさを何にたとへよう。家内が行つた後、電話の前に一人で坐つて嬉し泣きに泣いた。涙で両頬が洗つた様になつた。しかし泣いても構はない。涙が出ても構はない。滅多に経験した事のないうれし涙である。(内田百閒『ノラや』より)
[PR]
by hitsujiya-azumino | 2016-01-29 18:31 | ひつじ屋日記 | Comments(0)