雪をかぶった北アルプス

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きょうは快晴。
北アルプスの山並みがよく見えました。
写真は、安曇野市穂高有明にて。
安曇野市の北、大町から白馬へと連なる
爺ケ岳(じいがたけ)、鹿島槍などが見えます。

爺ケ岳がなぜ爺ケ岳と呼ばれるかというと、
春になると、種蒔きをする老爺の雪形(ゆきがた)が見られ、
農耕の目安に利用されてきたからだそうです。


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おっ、これか。


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爺ヶ岳の種まき爺さん
爺ヶ岳の山名の由来となった雪形です。
南峰直下右よりの大きな雪形は南から見ると目立つようです。
その右の小さな種まき爺さんは、
大きい爺さんの形が乱れてくる頃からが見ごろになります。


なるほど。

大糸線 Oito Line(このサイト、個人で作られているようですが、深く、細かく、詳しく、丁寧に、こまめに更新されていて、すばらしすぎて絶句します)より転載させていただきました。ありがとうございます。



















a0034487_16374934.jpgマトカ
彼がいつも帰つて来ると、お勝手の土間から上がつたら真直ぐに茶の間の襖の所まで来る。その通り路に小あぢや牛乳が置いてあつても先づこつちへ来て、顔を出して一声ニヤアと云ふ。私に向かつて「只今」と云つてゐる様に思はれる。襖が閉まつてゐて中が見えなくても、ノラはその順序を省略しない。襖へ顔をぶつける所まで一たん来てから引き返す。それから小あぢや牛乳の所へ行く。(内田百閒『ノラや』より)
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by hitsujiya-azumino | 2015-12-07 16:58 | 安曇野の風景 | Comments(0)