「お・し・へ・ん」は使えない

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◎ひらがなルール

自家用車の場合、普通車は「さ」から、軽自動車は「あ」から始まって、
すべての番号が払い出されると50音順に次のひらがなに進む。

事業用車両の普通車は「あ」~「こ」、それから「を」、
事業用軽自動車は「り」と「れ」。
これらのひらがなが自家用車に使用されることはない。
在日軍人の車両には「Y」や「E」などアルファベットが使用される。
レンタカーには「わ」(軽自動車は「れ」も)を使用する。


◎使用されないひらがな

ナンバーに使われていないひらがなは以下の4文字。

●「お」…「あ」「す」「む」と見間違える可能性があるほか「を」と発音が同じため。

●「し」…「死」を連想させ、縁起がよくないため。

●「へ」…「屁」を連想させ、イメージがよくないため。

●「ん」…発音しづらいため。

(gazoo.comより転載させていただきました)



これを読んで、母が生前、

「おまえの名まえは『へろし』にしようと思っていたんだけど、
『へ』は屁を連想させイメージがよくない、
『し』は死を連想させ縁起が良くないっていうもんで、
『ひろす』に変えたんだよ」

と話していたことを思い出しました。(ウソ)





















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そのつもりで戸を開けたのではないが、向うがそんな格好をすれば、つい簀子(すのこ)を踏んでノラの傍へ行き、寝てゐる頭を撫で、頸筋から背中をさすつてやりたくなる。さすりながら顔を寄せて、「ノラや、ノラや、ノラや」と云ふ。別に寝てゐる猫を呼んで起こさうと云ふつもりではない。もとの低い物置小屋の屋根から降りて来た野良猫の子のあんなに小さかつたノラが、うちで育つてこんなになつてゐる、それが可愛くて堪らない。「ノラやノラや」と云つて又さすつてやる。(内田百閒『ノラや』より)

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by hitsujiya-azumino | 2015-11-30 12:37 | ひつじ屋日記 | Comments(0)