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懐かしい友人

安曇野ひつじ屋 レンタサイクル&レンタカー http://www.hitsujiya-azumino.com

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きょうはお天気にも恵まれ、たくさんのお客さまにご利用いただきました。
ほんとうにありがとうございます。

懐かしい友人が、ひつじ屋を訪ねてくれました。
ひつじ屋を始めた(2003年)頃、まだ小さかった娘さんと一緒に、
子ども乗せ椅子を付けた電動自転車をよく利用してくれた、ゆかさん(写真中央)。

数年ぶりに再会したのだけれど、以前とぜんぜん変わらず、
ゆかさん元気そうで、うれしかったです。
安曇野での数日間の「夏休み」が幸せでありますように。




★夏休みレンタサイクル&レンタカー予約受付中!

ひつじ屋は9月3日(水)まで無休で営業します。
 ※営業時間は8:30~18:00となっていますが、
  レンタサイクルは8:00~20:00、
  レンタカーは8:00~22:00までご利用いただけます。
 ※レンタカーは「オリックスレンタカー」と提携しており、
  オリックスレンタカー松本駅前店での返却が可能です。
  詳しくはお問い合わせください。

夏休み中はレンタサイクル・レンタカーとも大変混雑しますので、
ご利用を計画されているお客さまはお早めにご予約をお願いいたします。

◎レンタサイクルについてはこちら
http://www.hitsujiya-azumino.com/rentacycle/index.html

◎レンタカーについてはこちら
http://www.hitsujiya-azumino.com/homepage2011/newpage3.html

ご予約おまちしております。







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レンタサイクルおよびレンタカーご利用のお客さまのために、
ひつじ屋カフェ№1人気メニュー『すいかジュース』の無料券をさしあげています。

http://www.hitsujiya-azumino.com/nikki/14-08/suikaken.jpg

↑ここをクリックして『すいかジュース無料券』の印刷画面を出し、
プリントアウトしてお店にお持ちください。
携帯電話の画面にこの画像を出し、当日お見せいただいても結構です。

※レンタサイクルは「3時間以上」のご利用をお願いいたします。
※レンタカーをご利用の場合は、1台につき『すいかジュース2杯まで』となります。
※有効期限2014年8月31日。




◎ひつじ屋カフェ新メニュー!

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お知り合い農家の桃を使った、ふんわりやさしい甘さのムースケーキ。380円。
※お好きな飲み物と一緒にご注文いただくと、380円⇒280円になります。






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★託児サービス始めました!

『保育室モモ』(安曇野市穂高有明)と提携し、
ひつじ屋を窓口とした託児サービスを始めました。
時間も日数もお客さまのご都合に合わせて保育してくださいます。
ひつじ屋までの送迎サービスもあります(別途手数料がかかります)。
どうぞお気軽にお申し付けください。

◎お申し込み・お問合せは、保育室モモ(0263-84-4560)またはひつじ屋(0263-82-3888)まで。
◎保育室モモ(NPO法人アリスチャイルドメイト)のサイトはこちら
http://www16.plala.or.jp/alice-childmate/main0202.htm



★お荷物を無料でお預かりします

レンタサイクルやレンタカーをご利用のお客さまはもちろん、
カフェをご利用のお客さまのお荷物も、当日いっぱい無料でお預かりします。
どうぞお気軽にご利用ください。
 ※「お荷物預かり」だけのご利用は、1個につき200円申し受けます。
 ※お泊りの宿への『お荷物配送サービス』もございます。(一部有料となります)



★ひつじ屋前の「客引き」にご注意ください

ひつじ屋の店先までやってきて、レンタサイクルの客引きを行う業者がありますが、
当店とは一切関係ありません。どうぞ十分にご注意ください。
また、穂高駅を降り立ったところでも客引きが動き回っていますが、
JR管轄区域での客引き・勧誘行為は「鉄道営業法」により禁止されており、
本来ならありえない行為がまかり通っています。
心ある観光客・登山客のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。




















【追悼】好きだった俳優のロビン・ウィリアムズが亡くなりました。彼の出演する映画を何本か観たけれど、初めて観たのがこの『ガープの世界』。原作を書いたジョン・アーヴィングやカート・ヴォネガット、リチャード・ブローティガンなどの新しいアメリカ文学、その影響を受けた村上春樹、そして雑誌『海』の海外文学特集などが注目を浴びていた80年代、東京で大学生だった頃、この映画がロードショーでかかり(新宿武蔵野館!)、大好きで何回も足を運んだ覚えがあります。(みどり先輩ご覧になりましたか?)冒頭に流れる、ビートルズの「When I'm sixty-four」。当時は、64歳なんて想像もつかない、生きているかどうかもわからない先のことだと思っていたけれど、だんだん想像できるようになってきました。


















このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ。(フィンセント・ファン・ゴッホ)

by hitsujiya-azumino | 2014-08-13 23:01 | ひつじ屋のお友だち