2014年 07月 13日
小林史『音と色をつむぐひと ふみちゃんのはぁと展』
薔薇曼荼羅作家小林史さん(ふみちゃん)の作品展
『音と色をつむぐひと ふみちゃんのはぁと展』を開いています。
初日の7日に、地元「松本平タウン情報」の記者八代啓子(やつしろけいこ)さんが
取材に来てくださいました。ありがとうございます。
これがひつじ屋で3回目となるふみちゃんの個展。
作品は毎年どんどん変化し、
いまは「薔薇曼荼羅(ばらまんだら)」に集中し、制作に打ち込むふみちゃんです。
地元局「あづみのエフエム」のパーソナリティーでもあるふみちゃん。
ファンもたくさん見にきてくださり、店がにぎわっています。
ありがとうございます。
音と色をつむぐひと ふみちゃんのはぁと展
2014年7月5日(土)~7月25日(金)
ひつじ屋ギャラリー
8:30~18:00(7/10休み)
歩いてする瞑想を、おおいに楽しむことができます。
ゆっくりと、ひとりで、あるいは友人と、そしてできることなら美しい場所で歩くといいです。
歩いてする瞑想とは、歩くことをほんとうに楽しむことです。
どこかに到達するために歩くのではなく、ただ歩くために歩くのです。
その目的は、現在の瞬間を生きて、一歩一歩を楽しむことです。
そのためには、心配やあせりを払いのけ、
未来や過去のことを考えるのではなく、
現在の時を楽しむことが必要です。
そうしながら、子供の手を引いてもいいでしょう。
あなたが地球上で、最も幸せな人間であるかのように歩き、歩をきざみます。
(ティク・ナット・ハン『ビーイング・ピース』より)