5月22日(木)休ませていただきます

安曇野ひつじ屋 レンタサイクル&レンタカー http://www.hitsujiya-azumino.com

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5月22日(木曜日)お休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。

【5・6月の店休日】5/8(木)、15(木)、22(木)、29(木)
            6/5(木)、12(木)、19(木)、26(木)



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安曇野から移転した伝説の人気パン屋さん『こっふぇる梅太郎』。
南信州の箕輪町で『ハルハナ堂』として新たにオープンした店のパンを、
ひつじ屋で取次販売することになりました。

いまも忘れない、あの美味しいパンの数々を、
これからはひつじ屋で買っていただくことができるのを光栄に思います。
梅太郎ファンだったみなさま、そして美味しいパンをお探しのみなさま、
どうぞひつじ屋へ。

◎注文の仕方◎
毎週水曜日18:00までに、電話・FAX(0263-82-3888)
またはメール(dede@matsumoto.ne.jp)でご注文ください。
同じ週の土曜日昼12:00より、ひつじ屋にてお買い求めいただけます。

ハルハナ堂
長野県上伊那郡箕輪町中箕輪2134-840
10:00~18:00(売り切れ次第終了) 水・木曜休み
TEL・FAX 0265-98-6810
ブログ http://umetarou.exblog.jp

























「ずっとリンゴが出来なかったわけだから、収穫出来たってだけでも大喜びだったんだけどな。冷静に考えれば、それだけじゃ意味がないんだよ。出来たリンゴを売って生活が成り立たなければ、絵に描いた餅でしかない。翌年は摘花をちゃんとやったから、リンゴも少しは大きくなったけれど、農薬を使って育てるリンゴに比べたら話にならなかった。畑の状態が、まだ安定していなかったんだな。『これがリンゴか?』なんて、びっくりされたくらいだ。あちこちの市場へ持っていったけど、見向きもされなかった。
 なんとか、このリンゴを売る方法はないかと考えました。生活することが出来て初めて、無農薬でもリンゴは育てられるんだと言える。生活出来ないようじゃ、誰も真似しようと思ってはくれないものな。自己満足で終わるわけにはいかない。実を言えば、リンゴがなるようになるずっと前から、そのことは考えていたの。やっぱりお客さんに直接買って貰うのがいちばんいいと思っていました。スーパーには、見かけのいい、綺麗なリンゴしか並べてくれない。だけど、大きさが不揃いでも、見かけは綺麗じゃなくても、無農薬のリンゴが食べたいというお客さんはきっといるはずだって。どうしたらそういうお客さんのところに、自分のリンゴが届けられるのか。その方法がわからなかった。それでリンゴがなるようになってから、二年目だったか三年目だったかに大阪へ行きました。なんで大阪かって?食は大阪にありって言うでしょう。本物の食べ物の良さをわかってくれるのは、大阪の人だろうと思ったの。笑わないで下さいよ。真剣だったんだから。とにかく大阪へ行って、道端でもどこでもリンゴを並べて売ろうと思ったの。なんのあてもなかったけどな。あははは、破れかぶれとはあのことだ」(石川拓治『奇跡のリンゴ』より)

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by hitsujiya-azumino | 2014-05-21 10:25 | ひつじ屋日記 | Comments(0)